料理では欠かせないキッチンペーパー。
手が濡れているとき、片手が塞がっているときなどは、片手でペーパーを切れないと不便です。
製品の中には、「片手で切れる」と謳っておきながら、「クルクル回って切れない」や「芯が折れる」など欠陥品も多々あります。
どれを買えばいいのかわからないという方向けに、実際に使用してみて「本当に」片手で切れるキッチンペーパーホルダーを紹介します。
やや値段が張るものもありますが、毎日この先何年も使用するものですから、初期投資をケチって毎日ストレスを貯め続けることを考えれば、どちらが安いのかは自明です。
選考基準
- 強く引っ張っても壊れない強度
何百回、何千回と引っ張るものなので、強度は必須。ステンレス製が最適。 - 省スペース
特に一人暮らしのキッチンでは、作業スペースが少なく、とてもホルダーを置く余裕はありません。
なので、「戸棚に吊るす」「マグネット・吸盤で冷蔵庫などの側面にくっつける」という二択になります。 - 粘着テープを使用しない
賃貸で跡が残ってしまうものは勘弁したい。持ち家でも気持ちの良いものではありません。
①キッチンペーパーホルダー 片手でカット 18-8ステンレス製 穴あけ不要 日本製
一番使い勝手のよい、日本製・ステンレス製のホルダー。
戸棚に差し込んでネジで固定するタイプ。ネジ跡が残らないようにキャップが付けられ、戸棚の扉に干渉しないように厚みは最低限に設計されており、暖かい心遣いが窺えます。
固定するネジ
戸棚に差し込む部分
クルクルと回らないように、外側に力を加えて芯を固定する仕組みになっている。
強いて言うとペーパーを切った後にホルダーがブルブルと振動しますが、音が立つわけでもないので支障ありません。自信を持ってオススメします。
戸棚の棚板の厚みは1.5cm〜2.4cmまでに対応・奥行きは13cm以上必要です。使用環境の寸法は必ず確認してください。
コストコなど海外製のキッチンペーパーを使用する際には大きめのサイズ違いもあるようです。スーパーなどで売られているキッチンペーパーは普通サイズで問題ありません。
②ヨシカワ(Yoshikawa) キッチンペーパーホルダー 片手で切れる シルバー
こちらも固定ネジで戸棚に吊るすタイプ。日本製・スチール製(クロムメッキ)
一番省スペースで、ネジを支点に方向を変えることができます。
トイレットペーパーなどとは逆で、上方向にペーパーを引き出し、カッター部分に切り取り線を合わせ下に引っ張るという方式です。
カッターがあることで切り取る際の安定感は一番あります。
唯一の弱点はステンレスではなく、スチール製のため何年も使用していくと錆びる可能性があることです。
棚板の厚み約1.3~2.3cmの棚板に対応しています。使用環境の寸法は必ず確認してください。
※2021年11月現在、ネットでは在庫がないようです。
③イノマタ化学 キッチンペーパーホルダー ピュアホワイト
こちらは吸盤とマグネットで側面にくっつけるタイプ。
日本製・スチロール樹脂製。
マグネットと吸盤で固定するため、強く引っ張っても大丈夫な頑丈さです。
しっかり固定されているため、睡眠の記事で紹介したランタンを置いても問題ありません。
吸盤が張り付かない場所では使えません。マグネットの磁力頼りになるため強度が足りなくなります。
私の自宅の冷蔵庫では表面に凹凸があり、強く引っ張ると本体がずれてしまって使えませんでした。今は洗面台用に使用しています。
私の持っているものは古いのでデザインが異なります。現行モデルは白と黒があるようです。
この記事をご覧いただきありがとうございます!
皆さまの生活が少しでも良くなれば幸いです。
コメント