コーヒーは”深煎り・浅煎り”で選ぶ | Minimal Health

コーヒーは”深煎り・浅煎り”で選ぶ

コーヒー ライフハック

私は過去たくさんカフェインレスのコーヒー豆をたくさん購入してきました。

その中で気づいた、自分の好みに合ったコーヒーの選び方。

それは「焙煎度」「ロースト度合い」を見ること。

つまり

深煎り・中煎り・浅煎り

の中で好みのモノを見つけることです。

引用:深煎り・中煎り・浅煎りの違いとは?コーヒーの味わいやおすすめの飲み方

マウントハーゲンが全然美味しくなかった。

きっかけは、Amazonレビューが良いマウントハーゲンのコーヒーを買ったとき。

しかし、全く美味しくない

ハズレを引いただけかも?と思い、インスタントのマウントハーゲンを購入してみてもダメ。

ここで、自分は酸味が苦手なのだと気づきました。

調べてみると、深煎り・浅煎りという焙煎度合いによって酸味の強さが変わるそう。

つまり私は深煎りの酸味が無く、苦味が強いものを選ぶべきだったのです。

酸味が好きなら浅煎り・苦手なら深煎り

コーヒー ロースト 酸味 フルシティロースト
画像引用

私は深煎りの苦くて酸味のないものが好み。

同じ好みの方向けに、美味しかったカフェインレスコーヒーを紹介します。

よければ参考にしてみてください。

天馬珈琲 カフェインレス コーヒー

フルシティローストですが、かなり苦味が強めで香り高い

◎辻本珈琲 カフェインレスコーヒー

ラクで美味しい。予めコーヒー豆が挽いてあるタイプだが、鮮度が落ちている感じがしない。

苦味が強すぎず、酸味も強すぎず、バランスの取れた味。

過去買ってみたカフェインレスコーヒー

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