ルンバやブラーバは便利ですが、充電ドッグの下も掃除してくれないとホコリが溜まるので、ラックなどに浮かせて設置するのがおすすめです。
我が家ではブラーバ390jをメタルラックに設置。
メタルラックは段の高さが自由自在で、磁石がくっつくので便利。
ホコリが溜まりづらいのもメリット◎
こんな感じでしっかりラックの下にもブラーバが入ります。↓
コンセントがちょうど隠れて、配線が見えないように目隠しにもなります。↓
ブラーバを使う上でのコツは、「使い終わったタイミングで次回のシートを付ける」こと。
なぜかというと、ブラーバを戻すついでにシートを付けるのは簡単ですが、
掃除をするぞ!と思ってシートを付ける作業が残っていると面倒臭いからです。
あらかじめシートが付いていれば、ブラーバを持ち上げて床に起きボタンを2回押すだけ。ここまで2秒。
慣性が働くときに仕事を前倒しして行うのが吉。
愛用しているドライシートは激落ちくん。(クイックルワイパーは高いため。こちらは半額でそんなに品質は変わらない)
使用しているメタルラックはこちら↓
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