我が家のブラーバ充電ドックはこんな感じ | Minimal Health

我が家のブラーバ充電ドックはこんな感じ

ブラーバ 380 390 浮かせる 充電台 ラック 充電場所 ライフハック

ルンバやブラーバは便利ですが、充電ドッグの下も掃除してくれないとホコリが溜まるので、ラックなどに浮かせて設置するのがおすすめです。

我が家ではブラーバ390jをメタルラックに設置。

メタルラックは段の高さが自由自在で、磁石がくっつくので便利。
ホコリが溜まりづらいのもメリット◎

棚には100均の布を敷いています

こんな感じでしっかりラックの下にもブラーバが入ります。↓

ラックの下

コンセントがちょうど隠れて、配線が見えないように目隠しにもなります。↓

配線隠し

ブラーバを使う上でのコツは、「使い終わったタイミングで次回のシートを付ける」こと。

なぜかというと、ブラーバを戻すついでにシートを付けるのは簡単ですが、
掃除をするぞ!と思ってシートを付ける作業が残っていると面倒臭いからです。

あらかじめシートが付いていれば、ブラーバを持ち上げて床に起きボタンを2回押すだけ。ここまで2秒。

慣性が働くときに仕事を前倒しして行うのが吉。

ドライシートは横に置き、毎回使い終わったタイミングで次回分を付ける

愛用しているドライシートは激落ちくん。(クイックルワイパーは高いため。こちらは半額でそんなに品質は変わらない)

使用しているメタルラックはこちら↓

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